Printemps du Goût

Printemps du Goût
59 Rue de Caumartin 75009 Paris
https://www.instagram.com/printempsdugout/?hl=ja

「天空のマルシェ」と銘うったフランスの老舗デパート「プランタン」のグルメ部門 « Printemps du Goût »(プランタン・デュ・グー)。2018年に、ギャラリー・ラファイエットのグルメ館やボン・マルシェに負けじと、オスマン通りにあるこの百貨店のメンズ館7階と8階に誕生しました。7階には100%フランス産の高級食材、8階にはチーズや肉魚野菜等の生鮮食品やパン、レストランも併設されています。

 

他食品館との違いは「フランス産であること、または原材料は外国のものでもフランスで製造されたもの」や「職人たちが丁寧に作る上質な製品であること」などの条件を満たしたもののみを取り扱っていることだと思います。フランスの塩だと思って買ったお土産が、よく見るとスペイン産だった、と帰国して気づくということにはならないかもしれません。正真正銘のフランス土産を見つけることができる、パリのグルメの新名所になると思います。

 

これまでにパリ市内にある様々な高級食材店やデパートの食品館を訪れてきましたが、取り扱っている商品はそれほど変わりなく、個性あるセレクトをしているお店に出会うことが減りました。けれども、ここでは、知らない生産者の商品が並び、一つ一つ見ていると時間があっという間に過ぎてしまいました。私が訪れた時は、店内に人も多くなく、ゆっくりと買い物をすることができました。一緒に訪れたToustain Barvilleのオリヴィエ・ブラマ氏曰く「いつもすいてるよ」とのこと。オープンしたばかりですが、大丈夫なのでしょうか。。。

8階にあるパン屋さんは、どうやら日本から撤退した模様のゴントラン・シェリエ、パティスリーは2018年に日本に上陸したクリストフ・ミシャラク、チーズ屋さんはM.O.F(国家最優秀職人章)を持つローラン・デュボワが出店しています。お値段も高いので、いろいろ楽しむことはできませんでしたが、フランスが誇るグルメを見るだけでも刺激的です。レストランのテラス席では、パリの街並みを一望できるという、なんとも贅沢な演出です。パリの空を近くに感じられる「ル・プランタン・デュ・グー」。ランチと一緒にお土産探しも楽しめるオススメのスポットです。

 

FUJII LABELが取り扱っている、La Maison Charteauのフルールドセルは、このように一番目立つ場所に置かれていました。その他にも、La Lieutenanteのオリーブオイル、Toustain Barvilleのマヨネーズ、マスタード、ドレッシングが定番商品として選ばれています。

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