Ras el Hanout
野菜のクスクス
フランスでも広く親しまれているクスクス。
ルーツは北アフリカですが、「フランスの大衆料理」
とも言えるほど、フランス人に愛されている料理です。
ベースはラスエルハヌートをきかせて、
トマト、ハーブ、野菜をじっくり煮込んだスープ。
スープの旨味を染み込ませたクスクスと、
塩味のコントラストになる
サルシッチャを添えていただきます。
スパイスの香りが野菜の甘みと重なり、
やさしく奥行きのある味わいに仕上がります。
いつもの食卓に、少し異国の空気を感じる一皿です。

材料(2人分)
- たまねぎ 1/2個(約150g)
- にんにく 1かけ
- オリーブオイル 大さじ2
- トマト 2個(約200g)
- パクチー 20g
- パセリ 10g
- ラスエルハヌート 大さじ1(6g)
- パプリカパウダー 小さじ1(2g)
- 白ワイン(辛口)100ml
- 水 200ml
- コンソメの素 1本
- 塩 小さじ1/2
- こしょう 少々
- にんじん 1/2本(約100g)
- ズッキーニ 1本(約100g)
- 蕪 小さいサイズ2個
- マッシュルーム 4個
- パプリカ 1/2個(約100g)
- 茹でたひよこ豆 100g
- インゲン 6〜8本
- クスクス 150g
- クスクス用のオリーブオイル 大さじ1/2
- 熱湯 150ml
※パクチーはS&B社のもの1袋あれば十分です。
※コンソメの素は「マギー コンソメ無添加」を使います。
作り方
- 野菜の下準備をする。
- 玉ねぎとにんにくはみじん切りにする。
- トマトは湯剥きをし、1cmの角切りにする。
- パクチーとパセリはみじん切りにする。
- にんじんは皮をむき、大きめの乱切りにする。
- ズッキーニは2〜3cm幅の輪切りにする。
- 蕪は皮をむき、縦4等分に切る。
- マッシュルームは縦2等分に切る。
- パプリカは大きめの乱切りにする。
- インゲンはヘタの部分を切っておく。
- 鍋にオリーブオイルとにんにくを入れて中火にかける。香りが立ってきたら玉ねぎを加え、中火で5分ほど炒める。
- トマト、パクチー、パセリ、ラスエルハヌート、パプリカパウダーを加えて、全体をよく混ぜる。
- 白ワインを加えて、強火で沸騰させる。
- 水、コンソメの素、塩、こしょうを加えて全体をよく混ぜ、ひと煮立ちさせる。
- にんじん、ズッキーニ、蕪、マッシュルーム、パプリカ、ひよこ豆を入れて沸騰させる。沸騰したら弱火に落とし、蓋をして40分煮込む。
- 40分経ったらインゲンを加え、蓋をしてさらに10分加熱したら、できあがり。
クスクスの準備
ボウルにクスクスとオリーブオイルを入れてしっかり混ぜる。熱湯を加え、ラップまたは蓋をして10分待つ。10分経ったら、全体をよくほぐす。
備考
- パクチーが苦手な方でも、加熱することで食べやすくなるレシピです。
- パセリの代わりに、同量のパクチーに置き換えるのもおすすめです。
- 具材の野菜は、すべてそろえなくても大丈夫です。お好みで自由にアレンジしてみてください。
おすすめの食べ方
野菜のクスクスは、サルシッチャやフライパンで焼いたソーセージなどを添えてください。
エスプレット唐辛子、エスプレット唐辛子のピュレなどの唐辛子ペーストがよく合います。
サルシッチャのレシピはこちら


